まっ、たまには技術系の難しい話は止めまして・・・
最近の調査で(産経新聞より)約4人に1人の割合で、ブログ、ツイッターなどを利用して情報発信をしているとのこと・・・
つまり、情報が溢れているわけです。
ネット上では発信者が無数に存在すると云った方が良いのでしょう
インターネットが珍しかった頃(十数年前:歳ばれちゃいますよね?)はホームページを開設して名刺に印刷しただけでも結構「ホームページを見て」と云って問い合わせや商談があったものです。
しかし、最近ではネット上である程度成果を挙げる為には検索連動型広告・SEO対策・クロスメディアなど様々な手法をこうじないとなかなか効果は実感出来ません。 結局、溢れる情報の中で選んで頂ける努力をしないといけないわけです。
便利にはなりましたが、その反面弊害もあるわけですね
今更、携帯電話やネットが無い時代にも戻れませんから、柔軟に対応していくしかないですかネ