こんにちはゲストさん    
概要

サンプルページの ID と パスワード

ID: abcd    PASS: 12345

事業を営む方なら何方でもご存じの『出納帳』です。

■こんな時に便利です・・・

  • 本支店で各店舗毎の出納業務を行う
  • 現金出納帳の他に預金出納帳などをつける 
  • 多店舗展開をしているような場合に、各店舗毎の出納帳業務を行いそのデータを一括管理する 
  • お店では出納業務を行わず、自宅などで出納業務を行う
  • 遠隔地から入力作業を行いたい 

■こんな使い方が出来ます・・・

  • 例えば『科目』とか何にすれば良いか判らないような場合に、判る範囲で記帳を行い、その他の部分は専門家(経理担当・会計事務所など)に目を通してもらい、科目設定を行う事が可能です。 
    勿論、このような場合にはアクセス用のIDとパスワードが必用になします。
  • とにかく日々の作業が出来る限り円滑に進むように細かい所を考慮して制作しておりますので、宜しければサンプル版を使ってみて下さい。  

 ■セキュリティも安心なSSL対応も可能です。

  • ブラウザを開いて、自社のデータを入力した場合に、何処かでこのデータが漏洩するのでは・・・
    と心配される方も多くおられると思います。
  • このため、セキュウリティー対策として暗号化してデータの転送を行う(SSL)も標準で対応しております。

■携帯からも入力できます・・・

  • 例えば出張費の旅費精算など、 電車の切符などいちいち領収書を発行してもらう訳にはいきませんので、出張旅費精算の場合など思い出しながらの旅費精算書の作成になりますが、これが結構思い出せなくて面倒だったりします。そこで切符(チケット)を購入直後に入力作業ができたら便利ですね?
    携帯からのアクセスに関しては一旦別のデータ(勿論、個人毎に)としてプールされますので、全てが確定したからデータ転送などの作業が可能です。 
ログイン画面

  • 当然最初にログインが必用となります。
    ログイン時に必用な『ID』と『パスワード(PASS)』は任意に設定可能です。
    入力担当者が複数の場合には、担当者毎にIDPASSを発行すれば、担当者毎に異なるIDPASSでアクセスが可能となります。
  • また、このIDPASS毎にアクセスレベルの設定が出来ますので、担当者毎にアクセル出来るゾーン(作業ページ)の制限を設ける事が可能です。
    例えば、入出金関連の入力作業はアクセス可能で、集計などの閲覧は不可にするような事が可能です。
  • 下記の「サンプル」ボタンを押すとログイン画面が出ますので、そこで下記のIDとPASSでログインして下さい。

    ID: abcd    PASS: 12345

日付入力(出納入力画面)

  • 出納帳の場合『日付』の入力は必須となりますが、カレンダからの入力になりますので簡単です。
  • 日付の入力ボックスの上でクリックするだけでカレンダーが現れますので、そこで日付を選択するだけです。

    ※上記でログインしていないとこの画面は出ません。

サジェストにより摘要(相手先)入力

  • サジェストと云うと聞き慣れない用語ですが、簡単に云えば入力補助です。
     最近では検索大手の『Yahoo』や『Google』などでも検索ワードを入力する際に近いワードがプルダウンで表示されます。
  • 通常は登録してあるコードで呼び出しますが、ここではコードでも、文字でも入力補助が働きます。
  • 同じ文字を都度漢字変換して入力する手間が省けますので、比較的簡単に入力作業が可能かと思います。
  • 尚、  このサジェスト(入力補助)の使用されるデータは、データベース(登録情報)より自動で生成されます。
     
  • 作業性を考えると、マスターで予備登録をしておいてコード入力(例: 101)して呼び出すのが早いと思います。

一覧からの選択により摘要(相手先)入力

  • 勿論、従来の「一覧表」からの選択による決定する事も可能です。

     
  •  アカサタナの絞り込みも付いておりますので、沢山ある場合はこの機能で絞り込んで選択・決定して下さい。

サジェストによる科目(集計項目)入力

  • 摘要(相手先)と同様に「科目」もサジェストにより入力が可能です。

     
  •  勿論、一覧からの選択も可能です。

金額の入力

  • 最後に金額を入力して「行追加」で終了です。

     
  •  「入金」の場合は「入金額」に「出金」の場合は「出金額」の所に金額を入力して下さい。

データのCSV形式での出力

  • 各出納帳のデータ及び集計したデータは「CSV」形式で出力する事が出来ます。

     
  •  CSV形式のデータはエクセルなどの表計算ソフトによって別の集計などをさせることも可能です。

各マスタ登録

  • 『自社マスタ』意外は特に呼び登録をしないでも使用は可能ですが、後々の作業性を考えますと、マスタの予備登録をしておいた方が便利かと思います。
    (サジェストも使えるようになりますので・・・)

     
  • サンプルでは入れないようになっておりますが、アクセス権限レベルを各項目毎に設定出来ますので、各担当者毎にアクセス出来るエリア設定を行う事も可能です。

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